脳神経外科を訪れる患者様は色々な症状にお悩みです。その原因となる病気や病態も人それぞれ違い、同じ症状のようでも病気はまったく違うこともあります。当院では長年培ってきた経験と、最新機器による検査、患者様に寄り添った親身な問診によって総合的に症状や病状を診断し、丁寧で分かりやすい説明と対応を心がけています。ご自身の体調に関するご不安やお悩みがございましたら、まずはご相談ください。

脳神経外科を訪れる患者様は色々な症状にお悩みです。その原因となる病気や病態も人それぞれ違い、同じ症状のようでも病気はまったく違うこともあります。当院では長年培ってきた経験と、最新機器による検査、患者様に寄り添った親身な問診によって総合的に症状や病状を診断し、丁寧で分かりやすい説明と対応を心がけています。ご自身の体調に関するご不安やお悩みがございましたら、まずはご相談ください。

 【頭痛】

頭痛の症状は様々で、また原因となる病気も様々です。大きくは「1次性頭痛(頭痛自体が問題の病気)」と「2次性頭痛(他の病気や環境に由来する頭痛)」とに分かれます。片頭痛や緊張性頭痛などに代表される習慣性の頭痛(1次性頭痛)に関しては、最新の薬物治療や、生活に関する適切なアドバイスをいたします。しかし突然起きる頭痛や、傷みが激しいもの、吐き気や嘔吐を伴うもの、意識が悪くなってろれつが回らなくなったり、運動麻痺などが同時に起こるものは他の病気や環境に由来する頭痛(2次性頭痛)で、中には命に関わる危険な病気が潜んでいる場合があります。ご相談いただければ、適切な診断、検査を行い、病状をご説明、最適な対応をさせていただきます。

以下の情報が診断の助けになります。

  • いつ頃からか?
  • どれくらい持続して痛むか?
  • 頻度は?
  • 痛む箇所は?どのように痛むか?どれくらいの痛みか?
  • 頭痛以外の症状は?

病状を説明するのが難しと感じられる方は「頭痛ダイアリー」に記入することで自分の頭痛を把握することができます。それが予防・対策へとつながり、さらには医師に見せることによって診断や治療の助けにもなります。
詳しくは「頭痛ダイアリーについて」(日本頭痛学会)をご覧下さい。

■考えられる診断名:緊張性頭痛、片頭痛、くも膜下出血、脳内出血、解離性動脈瘤、脳腫瘍、髄膜炎等

頭痛が主訴でご来院の方は、受付時に頭痛予診票にご記入していただきます。事前にダウンロード、プリントアウトして手書きにてご記入していただくか、もしくはダウンロードしていただいたものに直接パソコン上で入力してプリントアウトしていただいたき、それをお持ちいただくと、受付時間の短縮になります。頭痛予診票の入力フォームは右のボタンをクリックしてご利用ください。
入力フォームの詳しいご利用方法はこちら>

1次性頭痛(習慣性の頭痛)の種類

片頭痛
痛む場所

頭部片側。両側性の場合もある。

特徴

ズキズキと心臓の動きに合わせるようなリズムの痛み、吐き気を伴うことも。光・音・気圧や温度の変化に対して敏感になる人もいる。

頻度

個人差があり、週に1回、月に1、2回などと周期的に痛みが起こる。

群発頭痛
痛む場所

片側の目の奥からこめかみにかけて。

特徴

突き刺すような激しい痛みを伴うのが特徴の頭痛。反復性のものと慢性のものがある。

頻度

反復性:日に1~数回の発作が数日から数ヶ月ほど続く。その後発作のない時期がある。
慢性:1年以上発作を繰り返す。

緊張型頭痛
痛む場所

偏りがなく、頭全体、後頭部から首にかけて。

特徴

圧迫感や締め付けられる感じ。首・肩こり、めまいを伴うこともある。

頻度

週に1、2回から月に1、2回。発作的に痛みが起こる。

 【頭痛】

頭痛の症状は様々で、また原因となる病気も様々です。大きくは「1次性頭痛(頭痛自体が問題の病気)」と「2次性頭痛(他の病気や環境に由来する頭痛)」とに分かれます。片頭痛や緊張性頭痛などに代表される習慣性の頭痛(1次性頭痛)に関しては、最新の薬物治療や、生活に関する適切なアドバイスをいたします。しかし突然起きる頭痛や、傷みが激しいもの、吐き気や嘔吐を伴うもの、意識が悪くなってろれつが回らなくなったり、運動麻痺などが同時に起こるものは他の病気や環境に由来する頭痛(2次性頭痛)で、中には命に関わる危険な病気が潜んでいる場合があります。ご相談いただければ、適切な診断、検査を行い、病状をご説明、最適な対応をさせていただきます。

以下の情報が診断の助けになります。

  • いつ頃からか?
  • どれくらい持続して痛むか?
  • 頻度は?
  • 痛む箇所は?どのように痛むか?どれくらいの痛みか?
  • 頭痛以外の症状は?

病状を説明するのが難しと感じられる方は「頭痛ダイアリー」に記入することで自分の頭痛を把握することができます。それが予防・対策へとつながり、さらには医師に見せることによって診断や治療の助けにもなります。
詳しくは「頭痛ダイアリーについて」(日本頭痛学会)をご覧下さい。

■考えられる診断名:緊張性頭痛、片頭痛、くも膜下出血、脳内出血、解離性動脈瘤、脳腫瘍、髄膜炎等

頭痛が主訴でご来院の方は、受付時に頭痛予診票にご記入していただきます。事前にダウンロード、プリントアウトして手書きにてご記入していただくか、もしくはダウンロードしていただいたものに直接パソコン上で入力してプリントアウトしていただいたき、それをお持ちいただくと、受付時間の短縮になります。頭痛予診票の入力フォームは下のボタンをクリックしてご利用ください。
入力フォームの詳しいご利用方法はこちら>

1次性頭痛(習慣性の頭痛)の種類

片頭痛
痛む場所

頭部片側。両側性の場合もある。

特徴

ズキズキと心臓の動きに合わせるようなリズムの痛み、吐き気を伴うことも。光・音・気圧や温度の変化に対して敏感になる人もいる。

頻度

個人差があり、週に1回、月に1、2回などと周期的に痛みが起こる。

群発頭痛
痛む場所

片側の目の奥からこめかみにかけて。

特徴

突き刺すような激しい痛みを伴うのが特徴の頭痛。反復性のものと慢性のものがある。

頻度

反復性:日に1~数回の発作が数日から数ヶ月ほど続く。その後発作のない時期がある。
慢性:1年以上発作を繰り返す。

緊張型頭痛
痛む場所

偏りがなく、頭全体、後頭部から首にかけて。

特徴

圧迫感や締め付けられる感じ。首・肩こり、めまいを伴うこともある。

頻度

週に1、2回から月に1、2回。発作的に痛みが起こる。

 【めまい】

めまいには、身体のバランスをとる三半規管の障害が原因の「耳からくるめまい」と、脳梗塞や脳出血などの大きな病変の初期症状による「脳からくるめまい」があります。頭痛や、ろれつが回らない、手足の動きが悪い、意識状態が悪い等の症状を伴う場合は注意が必要となります。CTスキャンやMRIスキャン等の最新機器によって検査し、診断をいたします。

以下の情報が診断の助けになります。

  • いつ頃からか?
  • どんなめまいか(周囲がグルグル回る、フラフラする、フワフワする、クラクラっとする等)?
  • どれくらい続くか(時間、日、週、月、年)?
  • 頻度は?
  • どのように起きたか?
  • めまい以外に頭痛やしびれ、耳鳴り、難聴など他の症状はあるか?

■考えられる診断名:頭位変換性めまい症、突発性難聴、メニエール病、解離性脳動脈瘤、小脳出血、脳幹出血等

めまいの種類

回転性めまい

自分自身がグルグルまわったり、自分の周囲がグルグルまわっているような感覚のことです。耳が聞こえなくなったり、耳鳴りや耳が詰まった感覚を伴ったりもする。

浮遊性めまい

からだがフワフワしたり、宙に浮いたような感覚や、船上や雲の上を歩いているような感覚、または、なんとなく頭がフワーッとする感覚です。

立ちくらみ

立ち上がった瞬間のクラクラッとする感覚や、頭からスーッと血の気が引くような感覚、長時間立っている時に視界が狭くなり目の前が暗くなったりする感覚です。

動揺性めまい

頭やからだがユラユラ・グラグラ揺れている感覚や、フラフラする感覚を言います。また、姿勢を保てない、実際に歩くとまっすぐに歩けないこともあります。

 【めまい】

めまいには、身体のバランスをとる三半規管の障害が原因の「耳からくるめまい」と、脳梗塞や脳出血などの大きな病変の初期症状による「脳からくるめまい」があります。頭痛や、ろれつが回らない、手足の動きが悪い、意識状態が悪い等の症状を伴う場合は注意が必要となります。CTスキャンやMRIスキャン等の最新機器によって検査し、診断をいたします。

以下の情報が診断の助けになります。

  • いつ頃からか?
  • どんなめまいか(周囲がグルグル回る、フラフラする、フワフワする、クラクラっとする等)?
  • どれくらい続くか(時間、日、週、月、年)?
  • 頻度は?
  • どのように起きたか?
  • めまい以外に頭痛やしびれ、耳鳴り、難聴など他の症状はあるか?

■考えられる診断名:頭位変換性めまい症、突発性難聴、メニエール病、解離性脳動脈瘤、小脳出血、脳幹出血等

めまいの種類

回転性めまい

自分自身がグルグルまわったり、自分の周囲がグルグルまわっているような感覚のことです。耳が聞こえなくなったり、耳鳴りや耳が詰まった感覚を伴ったりもする。

浮遊性めまい

からだがフワフワしたり、宙に浮いたような感覚や、船上や雲の上を歩いているような感覚、または、なんとなく頭がフワーッとする感覚です。

立ちくらみ

立ち上がった瞬間のクラクラッとする感覚や、頭からスーッと血の気が引くような感覚、長時間立っている時に視界が狭くなり目の前が暗くなったりする感覚です。

動揺性めまい

頭やからだがユラユラ・グラグラ揺れている感覚や、フラフラする感覚を言います。また、姿勢を保てない、実際に歩くとまっすぐに歩けないこともあります。

 【顔面の痛み】

歯を磨く、ものを食べる、顔の一部に触る等の行為によって、顔面の片側(頬、口、口の中、顎のあたり)にジンジン・ビリビリ痺れるような顔の痛みを感じる時は三叉神経痛の可能性があります。また発赤等の皮膚の異常もみられる場合にはヘルペス感染症の可能性があります。一度ご相談ください。

■考えられる診断名:三叉神経痛、ヘルペス感染症等

trigeminal_nerve
三叉神経

三叉神経は眼神経()、上顎神経()、下顎神経()、三叉神経節()から構成されています。顔の触覚や痛覚、冷熱感、口腔(口の中)・鼻腔(鼻の中)の感覚などを脳に伝える神経です。

 【顔面の痛み】

歯を磨く、ものを食べる、顔の一部に触る等の行為によって、顔面の片側(頬、口、口の中、顎のあたり)にジンジン・ビリビリ痺れるような顔の痛みを感じる時は三叉神経痛の可能性があります。また発赤等の皮膚の異常もみられる場合にはヘルペス感染症の可能性があります。一度ご相談ください。

■考えられる診断名:三叉神経痛、ヘルペス感染症等

trigeminal_nerve
三叉神経
三叉神経は眼神経()、上顎神経()、下顎神経()、三叉神経節()から構成されています。顔の触覚や痛覚、冷熱感、口腔(口の中)・鼻腔(鼻の中)の感覚などを脳に伝える神経です。

 【言語障害】

話している最中に一時的にろれつが回らなくなったときは小さな脳梗塞の多発や脳幹梗塞の可能性があります。 言葉が出てこない・言われていることが理解できないときは左大脳半球の脳梗塞や脳出血の可能性があります。まずは遠慮せずにご相談ください。

以下の情報が診断の助けになります。

  • いつ頃からか?
  • 意識はしっかりしていますか?
  • 症状に変化は(だんだん悪くなる、数分でよくなった等)?
  • 手足のしびれや麻痺は?
  • 吐き気や嘔吐は?
  • 持病はありますか?
  • 服用している薬はありますか?

■考えられる診断名:脳梗塞、脳内出血等

brain_area_speech_disorder
発話・言語障害に関連する脳領野

:発語失行
言葉を理解してはいるし、何が言いたいかも分かってはいるが、唇や舌など音を作る器官やその動きに問題があって発音がうまくできないために、声が出にくかったり、ろれつが回らず正しい発音が出来なくなる言語障害です。

:非流暢性失語
発語量が少なくなり、努力性発語になります。言葉を思い出すのに時間がかかる、言葉がつかえる、名詞が言えなくなる、言葉を言い間違える、助詞を間違える、などが症状の言語障害です。復唱が困難になります。

:語義失語
言葉の意味の理解や、物の名前などが選択的に失われ言葉が思い出せなくなります。漢字の読み書きなどの知識が失われる一方、仮名や数処理能力は保存されます。単語レベルでの復唱は良好ですが、物の名前を聞いても分からず、複数の物品から指示されたものを選べなくなります。

:Logopenic型進行性失語
自分から何かを話したい時、あるいは物の名前を言う時に、言うべき言葉が出てこなくなります。文の復唱が難しくなり、話すスピードが遅くなり、言いたい言葉が出てこなくてしばしば止まってしまいますが、明らかな文法の障害はなく、単語の理解も保たれています。

 【言語障害】

話している最中に一時的にろれつが回らなくなったときは小さな脳梗塞の多発や脳幹梗塞の可能性があります。 言葉が出てこない・言われていることが理解できないときは左大脳半球の脳梗塞や脳出血の可能性があります。まずは遠慮せずにご相談ください。 以下の情報が診断の助けになります。
  • いつ頃からか?
  • 意識はしっかりしていますか?
  • 症状に変化は(だんだん悪くなる、数分でよくなった等)?
  • 手足のしびれや麻痺は?
  • 吐き気や嘔吐は?
  • 持病はありますか?
  • 服用している薬はありますか?
■考えられる診断名:脳梗塞、脳内出血等
brain_area_speech_disorder
発話・言語障害に関連する脳領野

:発語失行
言葉を理解してはいるし、何が言いたいかも分かってはいるが、唇や舌など音を作る器官やその動きに問題があって発音がうまくできないために、声が出にくかったり、ろれつが回らず正しい発音が出来なくなる言語障害です。

:非流暢性失語
発語量が少なくなり、努力性発語になります。言葉を思い出すのに時間がかかる、言葉がつかえる、名詞が言えなくなる、言葉を言い間違える、助詞を間違える、などが症状の言語障害です。復唱が困難になります。

:語義失語
言葉の意味の理解や、物の名前などが選択的に失われ言葉が思い出せなくなります。漢字の読み書きなどの知識が失われる一方、仮名や数処理能力は保存されます。単語レベルでの復唱は良好ですが、物の名前を聞いても分からず、複数の物品から指示されたものを選べなくなります。

:Logopenic型進行性失語
自分から何かを話したい時、あるいは物の名前を言う時に、言うべき言葉が出てこなくなります。文の復唱が難しくなり、話すスピードが遅くなり、言いたい言葉が出てこなくてしばしば止まってしまいますが、明らかな文法の障害はなく、単語の理解も保たれています。

 【手足のしびれ・運動麻痺】

しびれには、長く正座した後のようにジンジンするような異常な感覚の場合と、手や足に力が入りにくくなる運動麻痺とがあります。どちらか一方だけの場合もありますし、両方が同時に起る場合もあります。左右どちらかの手足、口元と手の指のしびれといった症状は脳梗塞の可能性があります。しびれが麻痺を伴う、あるいはろれつが回らない、顔面にもしびれや麻痺がある場合は、まずはご相談ください。

■考えられる診断名:脳梗塞、脳内出血、変形性脊椎症、末梢神経障害等

 【手足のしびれ・運動麻痺】

しびれには、長く正座した後のようにジンジンするような異常な感覚の場合と、手や足に力が入りにくくなる運動麻痺とがあります。どちらか一方だけの場合もありますし、両方が同時に起る場合もあります。左右どちらかの手足、口元と手の指のしびれといった症状は脳梗塞の可能性があります。しびれが麻痺を伴う、あるいはろれつが回らない、顔面にもしびれや麻痺がある場合は、まずはご相談ください。

■考えられる診断名:脳梗塞、脳内出血、変形性脊椎症、末梢神経障害等

 【物忘れ】

物忘れは加齢による生理的なものから、アルツハイマー型や脳血管性認知症などという病的なものがあります。また、認知症、歩行障害、尿失禁が特徴的な症状である正常圧水頭症と呼ばれる疾患もあります。まずは遠慮なさらずに一度ご相談ください。

最近下記のような物忘れはありませんか?

  • 同じことを言ったり聞いたりする。
  • 人と会う約束や日時を忘れる。
  • 最近の出来事を思い出せない。(食事をとったかどうか覚えていないなど)
  • 物をなくしたり置き忘れたりする。
  • 物の名前が思い出せなくなった。
  • 今まで出来ていたことや簡単な計算が出来ない
  • いろいろなものに興味や関心が失せ、なぜかやる気が出なくなった。
  • 時間や場所がわからなくなったり、道に迷ったりする。
  • 怒りっぽくなったり疑り深くなったり以前と性格が変わった。

■考えられる診断名:アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、正常圧水頭症等

物忘れが主訴でご来院の方は、受付時に物忘れ予診票にご記入していただきます。事前にダウンロード、プリントアウトして手書きにてご記入していただくか、もしくはダウンロードしていただいたものに直接パソコン上で入力してプリントアウトしていただいたき、それをお持ちいただくと、受付時間の短縮になります。物忘れ予診票の入力フォームは右のボタンをクリックしてご利用ください。
入力フォームの詳しいご利用方法はこちら>

 【物忘れ】

物忘れは加齢による生理的なものから、アルツハイマー型や脳血管性認知症などという病的なものがあります。また、認知症、歩行障害、尿失禁が特徴的な症状である正常圧水頭症と呼ばれる疾患もあります。まずは遠慮なさらずに一度ご相談ください。

最近下記のような物忘れはありませんか?

  • 同じことを言ったり聞いたりする。
  • 人と会う約束や日時を忘れる。
  • 最近の出来事を思い出せない。(食事をとったかどうか覚えていないなど)
  • 物をなくしたり置き忘れたりする。
  • 物の名前が思い出せなくなった。
  • 今まで出来ていたことや簡単な計算が出来ない
  • いろいろなものに興味や関心が失せ、なぜかやる気が出なくなった。
  • 時間や場所がわからなくなったり、道に迷ったりする。
  • 怒りっぽくなったり疑り深くなったり以前と性格が変わった。

■考えられる診断名:アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、正常圧水頭症等

物忘れが主訴でご来院の方は、受付時に物忘れ予診票にご記入していただきます。事前にダウンロード、プリントアウトして手書きにてご記入していただくか、もしくはダウンロードしていただいたものに直接パソコン上で入力してプリントアウトしていただいたき、それをお持ちいただくと、受付時間の短縮になります。物忘れ予診票の入力フォームは右のボタンをクリックしてご利用ください。
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 【ひきつけ・てんかん】

けいれん発作が起きたら、すぐに相談してください。成人してから初めてけいれんを起こしたという場合には、脳腫瘍等の疾患が原因の可能性があります。また、小児の場合では発熱等でもひきつけを起こすことがあります。急に動作が止まり一点を見つめてボーっとしたり、問いかけに対して無反応になったりする等もてんかん発作の可能性があります。発作なのかはっきりわからないときにも、一度ご相談ください。

以下の情報が診断の助けになります。

  • 発作が起きた時の状況は?
  • 全身か手(または足)だけか、発作の始まりは部分的だったか(できれば左右も)?
  • 痙攣はどれ位続いたか?
  • 意識はあったか?
  • 発作の後麻痺や言語障害が残ったか?
  • 頭痛や発熱はあるか?
  • 持病はありますか?
  • 服用している薬はありますか?

■考えられる診断名:脳腫瘍、てんかん、髄膜炎、熱性けいれん(小児)等

てんかんの種類

部分発作
  • 手足が引きつる(運動発作)
  • 首や目が勝手に動く(運動発作)
  • 光が見える(感覚発作)
  • 音が聞こえる(感覚発作)
  • 手がしびれる(感覚発作)
  • 吐き気や頭痛が起きる(自律神経発作)
  • 既視感(精神発作)
  • 恐怖感、不安感(精神発作)

など様々

brain_area_focal_epilepsy
部分発作と脳領域の関係例

:前頭葉
 運動、高次脳機能(意思、推理、思考など)

:頭頂葉
 感覚、空間認識

:側頭葉
 意識、聴覚、情動

:後頭葉
 視覚

epilepsy_generalised
全体発作
  • 意識を失う(欠神発作)
  • 全身が硬直する(硬直発作)
  • 力が入らなくなる(脱力発作)

 【ひきつけ・てんかん】

けいれん発作が起きたら、すぐに相談してください。成人してから初めてけいれんを起こしたという場合には、脳腫瘍等の疾患が原因の可能性があります。また、小児の場合では発熱等でもひきつけを起こすことがあります。急に動作が止まり一点を見つめてボーっとしたり、問いかけに対して無反応になったりする等もてんかん発作の可能性があります。発作なのかはっきりわからないときにも、一度ご相談ください。

以下の情報が診断の助けになります。

  • 発作が起きた時の状況は?
  • 全身か手(または足)だけか、発作の始まりは部分的だったか(できれば左右も)?
  • 痙攣はどれ位続いたか?
  • 意識はあったか?
  • 発作の後麻痺や言語障害が残ったか?
  • 頭痛や発熱はあるか?
  • 持病はありますか?
  • 服用している薬はありますか?

■考えられる診断名:脳腫瘍、てんかん、髄膜炎、熱性けいれん(小児)等

てんかんの種類

部分発作
  • 手足が引きつる(運動発作)
  • 首や目が勝手に動く(運動発作)
  • 光が見える(感覚発作)
  • 音が聞こえる(感覚発作)
  • 手がしびれる(感覚発作)
  • 吐き気や頭痛が起きる(自律神経発作)
  • 既視感(精神発作)
  • 恐怖感、不安感(精神発作)

など様々

brain_area_focal_epilepsy
部分発作と脳領域の関係例

:前頭葉
 運動・高次脳機能(意思、推理、思考など)

:頭頂葉
 感覚・空間認識

:側頭葉
 意識・聴覚・情動

:後頭葉
 視覚

全体発作
  • 意識を失う(欠神発作)
  • 全身が硬直する(硬直発作)
  • 力が入らなくなる(脱力発作)

 【打撲】

転倒や転落、自動車事故、暴行、スポーツやレクリエーション活動中の事故などで、頭部に外部からの強い力がかかると、内部の脳にも外から見ただけでは分からない色々な変化が起きます。とくに頭蓋骨の内側に出血が起こると生命に危険をおよぼすことがあるので注意が必要です。頭蓋内出血(頭の中の出血)の症状は、頭を打った後すぐ起こることも、数時間、1~2日、ときには打撲後数週間~数か月かけて血が溜まり症状が出ることもあります。頭部打撲の直後に何も症状がなくても、十分注意して、少しでも以下のような変調をきたす場合には外来を受診してください。

次のような症状はありませんか?

  • 頭痛がだんだんと強くなる。
  • 吐き気、嘔吐を繰り返す。
  • 意識の状態に変化がある(ぼんやりしてくる、放っておくとすぐ眠ってしまう)。
  • 視力の低下や、物が二重に見えたりする。
  • ろれつが回らなくなったり、手足が動きにくくなったり、しびれたりする。
  • けいれん(ひきつけ)を起こす。
  • 熱が高くなる。

■考えられる診断名:急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、頭蓋骨骨折等

頭部外傷のメカニズム

直撃損傷

打撲を受けた部位周辺におこる損傷。

coup_countercoup_injury
対側損傷

打撲を受けた際に脳に加速/減速力が生じて直撃部位とは反対側(対角線上)の位置におこる損傷。

受傷後の時間経過

一次性損傷

外部からの物理的な衝撃が頭部に加わった際に生じる一次的なダメージ。

受傷してから…
数秒、数分、数時間
数日、数週間、数ヶ月後

二次性損傷
一次性損傷によって引き起こされる脳内の出血や腫れ、あるいは血流の障害が引き金となって生じる二次的なダメージ。時間が経過すればするほど状態が悪化します。
 

 【打撲】

転倒や転落、自動車事故、暴行、スポーツやレクリエーション活動中の事故などで、頭部に外部からの強い力がかかると、内部の脳にも外から見ただけでは分からない色々な変化が起きます。とくに頭蓋骨の内側に出血が起こると生命に危険をおよぼすことがあるので注意が必要です。頭蓋内出血(頭の中の出血)の症状は、頭を打った後すぐ起こることも、数時間、1~2日、ときには打撲後数週間~数か月かけて血が溜まり症状が出ることもあります。頭部打撲の直後に何も症状がなくても、十分注意して、少しでも以下のような変調をきたす場合には外来を受診してください。

次のような症状はありませんか?

  • 頭痛がだんだんと強くなる。
  • 吐き気、嘔吐を繰り返す。
  • 意識の状態に変化がある(ぼんやりしてくる、放っておくとすぐ眠ってしまう)。
  • 視力の低下や、物が二重に見えたりする。
  • ろれつが回らなくなったり、手足が動きにくくなったり、しびれたりする。
  • けいれん(ひきつけ)を起こす。
  • 熱が高くなる。

■考えられる診断名:急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、頭蓋骨骨折等

頭部外傷のメカニズム