ご予約
当院は「原則予約制」です。予約がない場合は、当日中に受診できないこともございます。まずはお電話ください。
電話:0134-21-5253
ご予約
当院は「原則予約制」です。
まずはお電話ください。
電話:0134-21-5253
感染症対策:当院では感染症蔓延防止の為、受付前の検温および病院内でのマスクの着用をお願いしております。
どのような症状に、お困り・お悩みですか?
お悩み・ご不安な症状に関しては下の画像をクリックしてください。
診療時間・休診日
診療時間
■月・火・水・木・金曜日 午前9:00~12:30 午後14:00~17:00
■第1・3土曜日 午前9:00~12:00(午前のみ)
休診日
■第2・4・5土曜日
■毎週日曜日
■祝日
初診の方は予約制となっておりますので、どうぞご予約をお願いいたします。
MRI予約状況
現在のMRI予約状況です。当院に初めてかかられる方はMRI検査を受けていただいてからの診断となります。下記のカレンダーはあくまで予約状況です。実際の混雑状況を反映するものではございませんが、予約をする際のご参考にしてください。予約状況は1週間毎に更新されます。なお、一部のスマートフォン(iPhone)をご利用でブラウザがSafariの場合、画面に「私はロボットではありません」と表示されカレンダーが表示されない場合がございます。その場合は、他のブラウザ(Google等)で開いていただくと閲覧できます。また、iPhoneの「設定」→「Safari」→「プライバシーとセキュリティ」の「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにすることでも閲覧することができるようになります。
>◎:予約に十分空きがございます
〇:予約に空きがございます
△:予約の空きが少なくなっています
✕:予約に空きがありません
MRI予約状況
現在のMRI予約状況です。当院に初めてかかられる方はMRI検査を受けていただいてからの診断となります。下記のカレンダーはあくまで予約状況です。実際の混雑状況を反映するものではございませんが、予約をする際のご参考にしてください。予約状況は1週間毎に更新されます。
なお、一部のスマートフォン(iPhone)をご利用でブラウザがSafariの場合、画面に「私はロボットではありません」と表示されカレンダーが表示されない場合がございます。その場合は、他のブラウザ(Google等)で開いていただくと閲覧できます。また、iPhoneの「設定」→「Safari」→「プライバシーとセキュリティ」の「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにすることでも閲覧できるようになります。
◎:予約に十分空きがございます
〇:予約に空きがございます
△:予約の空きが少なくなっています
✕:予約に空きがありませ
診療申込書・各種予診票ダウンロード
初診の方は、受付時に診療申込書・総合予診票に加えて、主訴に則した各種予診票にご記入していただきます。事前にご記入して、お持ちいだくと受付がスムーズに行えます。
診療申込書、各種予診票の入力フォームは下記ボタンをクリックしてご利用ください。スマートフォン、タブレットをご利用の方は長押しで保存してください。
診療申込書・各種予診票
ダウンロード
初診の方は、受付時に診療申込書・総合予診票と、それ加えて、主訴に則した各種予診票(適合する方)にご記入していただきます。事前にご記入してお持ちいただけると受付時間の短縮になります。
診療申込書、各種予診票の入力フォームは下記ボタンをクリックしてご利用ください。スマートフォン、タブレットをご利用の方は長押しで保存してください。
詳しいご利用方法はこちらをご覧ください。
最新の機器によるMRI・MRA・CT検査
当院では保険適用でMRI・MRA・CT検査を即日お受け頂けます。手足のしびれや頭のケガ、めまい・頭痛・物忘れなど
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
当院では保険適用でMRI・MRA・CT検査を即日お受け頂けます。
手足のしびれや頭のケガ、めまい・頭痛・物忘れなど
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
小樽駅より徒歩5分
患者様へのご案内(保険医療機関における書面掲示)
■明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
■一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
■医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
■外来感染対策向上について
当院では、外来において受診歴の有無に関わらず、発熱やその他の感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受け入れを行うために、院内感染防止対策として必要に応じて次のような取り組みを行っています。
・感染管理者である院長が中心となり、職員一同院内感染対策を推進します。
・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
・感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・標準感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。